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札幌市の銭湯の入浴料金の上限が10/1から大人550円に|500円から50円上げ、中人150円・小人80円は据え置き

札幌市内の銭湯(普通浴場)の入浴料金の上限(統制額)は、2026年10月1日から、大人(12歳以上の者)が500円から550円に改定されます。中人(6歳以上12歳未満の者)は150円、小人(6歳未満の者)は80円で、どちらも据え置きです。550円は上限額で、実際にいくらにするかは各銭湯が決めます。

目次

統制額の改定内容(2026年9月時点)

札幌市保健福祉局保健所生活環境課の公衆浴場入浴料金の統制額の改定について(令和8年10月1日)(ページ更新日2026年9月11日)に載っている内容です。対象は、札幌市公衆浴場法施行条例第2条第1号の普通浴場に限ります。

区分 改定前 改定後
大人(12歳以上の者) 500円 550円
中人(6歳以上12歳未満の者) 150円 150円
小人(6歳未満の者) 80円 80円

施行年月日は、令和8年(2026年)10月1日です。市のページには「統制額(上限額)」と書かれており、この金額は上限です。個々の銭湯がいくらに設定するかは、市の資料には書かれていません。

中島公園の並木道の紅葉
中島公園(撮影 663highland/CC BY 2.5)

対象は普通浴場、スーパー銭湯などは対象外

今回の統制額は、普通浴場に限られています。スーパー銭湯や日帰り温泉、サウナ、岩盤浴などの施設は、この上限の対象ではありません。個々の銭湯の名前や、実際の料金は、市の資料には書かれていません。

中島公園の菖蒲池とヤナギ
中島公園(撮影 663highland/CC BY 2.5)

北海道も同日に告示

北海道保健福祉部の公衆浴場入浴料金の統制額についてには、道の統制額も同じ金額(大人550円、中人150円、小人80円)で、告示日は令和8年(2026年)9月11日、施行日は10月1日と書かれています。北海道公衆浴場業生活衛生同業組合のお知らせ(2026年9月11日)にも、同じ金額と施行日が載っています。

前回の改定は2024年10月1日

同組合のお知らせ(2024年9月30日付)には、2024年10月1日に大人の料金が500円に改定されたと書かれています。その前の金額は、この資料には書かれていません。

上限いっぱいまで上がった場合の目安

これは上限額をもとにした計算です。週2回通うとすると、1回50円の差は、年間約104回で約5,200円になります。実際の値上げ幅は銭湯ごとに違うため、これより少ない場合もあります。

北海道公衆浴場業生活衛生同業組合は、2026年6月1日から9月30日まで、「2026札幌銭湯スタンプラリー」を実施していました(2026年7月26日付のお知らせ)。全店達成すると、記念のタオルがもらえるとされています。

問い合わせ先

市の統制額についての問い合わせ先は、札幌市保健福祉局保健所生活環境課(電話011-622-5165)です。電話番号は、上記の市のページに載っている番号です。

中島公園と札幌市街地の夕景
中島公園(撮影 pakku/CC BY 3.0)

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情報源

札幌市内のほかの暮らし・料金・催し・開店・閉店の情報は、札幌市の記事一覧にあります。

アイキャッチ写真: 中島公園(撮影 663highland/CC BY 2.5・文字を加工)

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