MENU

札幌市消費者センターの相談は電話が平日9〜19時、来所は事前の電話が必要|10/17・10/18はエルプラザ休館で来所不可、Web・リモート・188もある

札幌市消費者センターの消費生活相談は、電話(011-728-2121)が月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)の9時から19時まで、相談は無料で秘密は守られます。来所の相談は、札幌エルプラザ2階の消費生活相談室で、受付が9時から16時30分まで、原則として事前の電話相談が必要です。10月は、施設点検のため、10/17(土)と10/18(日)にエルプラザ公共4施設が休館するので、来所相談はできません(札幌市「消費生活相談窓口」のページ、2026年9月14日更新)。

目次

相談できること・できないこと

消費者センターは、自主交渉を支援するための助言をします。相談できるのは、次の内容です(出典: 札幌市 消費生活相談窓口)。

  • 商品やサービスの売買・契約についての、事業者とのトラブル
  • 安全でない商品や、エステティックサービスなどによる、身体への被害など

次の相談は受けられません。

  • 事業者の信用性、商品やサービスの評価(接客対応など)、金額が妥当かどうか
  • 近所とのトラブル、行政の対応への不満や要望、職場での不当な解雇、工場の汚水排出による環境事故
  • 公序良俗に反するもの、政治や宗教に関するもの、事業者への調査・指導などの要望
  • すでに別の窓口に相談中、または相談が終わった案件と同じ内容、事業者どうしの契約についての相談

必要に応じて、事業者との間に入り、中立的な立場で話し合いを取り持つ「あっせん」をしますが、弁護士のように、相談者の代わりに事業者と交渉することはできません。生命や身体に重大な危害を受けた場合や、その危険が迫っている場合は、まず、警察や消防に連絡します。

相談の方法 5つ

方法 受付 中身
電話相談 月〜金(祝日・年末年始を除く)9:00〜19:00 011-728-2121。相談時間は30分が目安。時間帯によってはつながりにくく、センターからのかけ直しはしない。通話は録音している
来所相談(要・事前の電話相談) 月〜金(祝日・年末年始を除く)9:00〜16:30 札幌市北区北8条西3丁目 札幌エルプラザ2階の消費生活相談室。電話相談をせずに来ると、長く待つことや、その日のうちに相談できないことがある。発熱や咳などがあるときは、来所日を調整する
Webフォーム相談 電話や来所が難しい人向け(メールでの相談) 国民生活センターの「消費者トラブル解決ナビ」から。「札幌市消費者センター」を選ぶ。あくまで一般的な回答で、具体的な助言には電話相談が必要
リモート相談(Zoom) 月〜金(祝日・年末年始を除く)9:00〜16:30 申込フォームから申し込む。午前の申し込みは最短で翌営業日、午後は最短で翌々営業日。相談員のカメラはオフ。通信費は自己負担
消費者ホットライン188 平日 札幌市内に住む人が平日にかけると、札幌市消費者センター(011-728-2121)につながる。つながらないときは、国民生活センターの案内が流れる

令和8年度のエルプラザ公共4施設の休館日(来所相談・施設の利用は不可)

施設点検のため、次の日は、来所相談と施設の利用ができません。休館日が平日でも、電話相談は通常どおり受け付けています。

  • 4月28日(火)、4月29日(水・祝)、6月15日(月)、8月15日(土)
  • 10月17日(土)・10月18日(日)
  • 12月17日(木)、令和9年2月14日(日)、3月17日(水)

相談する前に

市は、相談の前に、国民生活センターの「消費者トラブルFAQ」を見るよう案内しています。「身に覚えのない請求を受けた」「賃貸契約でトラブルになった」など、具体的な事例ごとの助言が書かれていて、電話するより早く解決することがあるからです。聴覚に障がいがある人のための、タブレットを使った手話通訳の相談や、札幌市視聴覚障がい者情報センター2階(中央区大通西19丁目)の手話通訳者派遣室での相談もあります。契約の解除については、札幌市のクーリング・オフのページが参考になります。

情報源

この記事は2026年10月時点の情報です。受付時間や休館日は変わることがあります。札幌市のページで確かめてください。札幌市内のほかの記事は、札幌市の記事一覧にあります。

アイキャッチ画像: AIで作成したイメージ(実在の製品ではありません)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次