札幌市北区の百合が原公園は、緑のセンター大温室のキンモクセイが見ごろに入り、公園は三連休の10月12日ごろまでが香りを楽しめる期間になりそうだとしています。入館料は高校生以上150円で、公園の駐車場は3か所とも無料です。同時に、「秋の洋ラン展」が10月12日(月・祝)まで、「秋のサルビア展」が11月1日(日)まで開かれています(2026年10月時点)。
キンモクセイは三連休の10/12ごろまで
百合が原公園の2026年10月6日のお知らせには、次のように書かれています。
- キンモクセイは9月28日に開花を始め、10月6日に多くの蕾が一斉に開き始めた
- 咲き始めから甘い香りがあり、大温室には朝早くから香りが広がっていた
- ここ数日で見ごろを迎える予想。キンモクセイは開花期間が短く、今週末からの三連休の10月12日ごろまでが、香りを楽しめる期間になりそう
- 緑のセンターではキンモクセイグッズを販売。レストラン百合が原では、北海道産のミルクにキンモクセイのシロップを入れ、ドライのキンモクセイフレーバーをのせた期間限定のソフトクリームを販売している
レストラン百合が原は、2026年4月17日(金)から11月3日(火・祝)まで営業していて、営業期間中は無休です。店内飲食は11:00〜15:00(ラストオーダー14:30)、テイクアウトコーナーは10:00〜16:00です。
洋ラン展は10/12まで、サルビア展は11/1まで
百合が原公園の2026年10月5日のお知らせに載っている内容です。
| 展示 | 期間 | 会場 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 秋の洋ラン展~豪華絢爛!愛好家によるランの展示~ | 2026年10月6日(火)〜10月12日(月・祝)。最終日は15時まで | 緑のセンター 中温室 | 第19回。約80品種84鉢の洋ランのほか、洋ランを描いた水墨画や色鉛筆画などの額作品6点 |
| 秋のサルビア展~鮮やかな秋の装い~ | 2026年10月6日(火)〜11月1日(日) | 緑のセンター 大温室 | 26品種53鉢を、高低差をつけて展示 |
お知らせによると、サルビア展の会場の大温室の奥の板壁前では、キンモクセイが見ごろを迎えようとしています。蕾が増え、オレンジに色づいていて、大温室には開花直前の甘い香りが広がっていたと書かれています。
緑のセンターの入館料と開館時間
- 開催時間: 8:45〜17:15(洋ラン展の最終日は15:00まで)
- 入館料: 高校生以上150円。65歳以上と障がいのある方は、証明書の提示で無料
- 休館日: 月曜日(月曜が祝日の場合は翌平日が休館)
駐車場は無料、3か所とも夏季は6:00〜20:00
百合が原公園のアクセスのページに載っている駐車場です。夏季は4月29日〜10月31日、冬季は11月1日〜4月28日です。
| 場所 | 台数 | 開放時間 |
|---|---|---|
| P1駐車場 | 普通車100台 | 夏季6:00〜20:00、冬季は閉鎖 |
| P2駐車場 | 普通車138台、車いす専用レーン5台、バス専用レーン7台 | 夏季6:00〜20:00、冬季8:45〜17:30 |
| P3駐車場 | 普通車38台 | 夏季6:00〜20:00、冬季は閉鎖 |
- 駐車場の利用は無料で、予約は受け付けていません
- 専用レーンには一般車は止めないよう協力が求められています
- 11月1日からの冬季は、P1とP3が閉鎖され、P2だけが8:45〜17:30の開放になります。サルビア展は11月1日までなので、最終日の前後は開放時間が変わります
電車・バス・車で行く場合
- 地下鉄東豊線「栄町駅」から約10分(アクセスのページの所要時間の表記)
- JR・地下鉄「札幌駅」から約30〜40分、小樽中心部から約1時間、新千歳空港から約1時間30分
- 所在地: 札幌市北区百合が原公園210番地。百合が原公園管理事務所 011-772-4722(8:45〜17:15)
10月のリリートレインと世界の庭園
10月からは、「世界の庭園」は無料で開放されています。リリートレインは土日祝日だけの運行です。リリートレインについては、百合が原公園のリリートレインの記事にまとめています。
確認できなかったこと
公式のお知らせには、洋ラン展の最終日(10/12)の混雑の見込みや、駐車場が埋まる時間帯は書かれていません。サルビア展と洋ラン展の入場料が別かどうかも、お知らせには書かれていませんでした。行く日の開館状況は、管理事務所(011-772-4722)で確認してください。
アイキャッチ写真: キンモクセイの花(パブリックドメイン)(文字を加工)
