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札幌市のコープ宅配灯油が10/1から1L159円、過去最高|15円値上げで今年2度目、電話注文は+10円

コープさっぽろの灯油の定期配達の価格は、2026年10月1日(木)から札幌市で1リットル159円(税込)になります。電話で注文する場合は、定期配達の価格に10円が上乗せされます。HBCニュース北海道によると、今回は1リットルあたり15円の値上げで、道内のすべての地域で過去最高の価格になります。2026年3月の20円に続き、今年2度目の値上げです。

目次

札幌市は定期配達159円、電話注文は+10円(2026年10月1日から)

コープさっぽろの灯油を扱う株式会社エネコープの札幌エリアの定期配達灯油価格のページに載っている、2026年10月1日からの価格(税込)です。

地域 定期配達(1Lあたり)
札幌市・石狩市(一部除く) 159円
石狩市(旧厚田村のみ) 160円
北広島市 159円
江別市 159円
当別町 159円

電話注文の場合は、定期配達の価格に10円を足した額になります。価格には、新規登録の特典による値引きなどは含まれていません。

同じエネコープの灯油価格・お支払いのページでは、道内の主な都市の10月1日からの価格も載っています。小樽市は159円、旭川市・苫小牧市・帯広市・釧路市は160円、函館市・北見市は161円、稚内市・根室市は162円です。

今年2度目、1Lあたり15円の値上げ

HBCニュース北海道(2026年9月29日配信)によると、コープさっぽろの定期配達の灯油価格は、10月1日から道内一律で1リットルあたり15円値上げされます。灯油価格は2026年3月にも1リットルあたり20円値上げされていて、今回は今年2度目です。

コープさっぽろは、中東情勢の緊迫化などで原油価格や仕入れコストの上昇が長引いていることを主な理由に挙げ、「経営努力のみで世界情勢に起因する大幅なコスト増加分を吸収することは極めて困難な状況」と説明している、とHBCは伝えています。

定期配達と電話注文、どちらになるかはタンクで決まる

エネコープのページによると、灯油の買い方には、留守でも給油してもらえる「定期配達」と、必要なときにその都度連絡する「電話注文」があります。定期配達は計画的に配達できるため、電話注文より1リットルあたり10円安くなります。

  • 定期配達: 490Lのホームタンクか、脚付きの200Lハーフタンクで、外に置いてあるタンクに限られます
  • 電話注文: 90Lのホームタンクや18Lのポリタンクの場合

給油は1階が基本で、90Lタンクの2階への給油は、電話注文の価格に1円を足して受けられる場合があります。

灯油のホームタンクの給油口と残量計(AIで作成したイメージ)
灯油のホームタンクの給油口と残量計(AI生成のイメージ画像です。実在の商品ではありません)

定期配達は10月から毎月のサイクルに

エネコープのページによると、10月から翌年5月までは、定期配達を毎月のサイクルで選べます。月1回、月2回、10日ごとなど、使う量に合わせて選べ、配達の日程は事前に知らされます。6月から9月は電話注文の期間で、注文は火曜・金曜の指定曜日の配達です(一部地域で配達曜日が異なります)。

支払いは、口座引落か、コープさっぽろの組合員証を兼ねたクレジット専用カード「clover®トドック」です。価格は、コープの灯油価格ご案内フリーダイヤル(0120-012-458)でも確かめられます。

SNSでは「ガソリン並み」「補助がほしい」の声

ここからは公式の情報ではなく、SNSの投稿です。Yahoo!リアルタイム検索で「灯油 159円」を含む9月29日夜から9月30日朝の投稿41件を見ると、ほとんどが今回の値上げについてのものでした。灯油がガソリンと同じくらいの値段になったという投稿が少なくとも5件、灯油の補助や手当を求める投稿が4件ありました。ホームタンクやポリタンクに入れるといくらになるかを自分で計算して驚く投稿もありました。

10/1から札幌で変わるもの・冬の入口

情報源

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アイキャッチ写真: 家の外壁の横の灯油のホームタンク(AI生成のイメージ画像です。文字を加工)

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