札幌市中央区の北海道大学植物園は、2026年11月3日まで夏期の開園で、10月は9:00〜16:00(入園は15:30まで)です。入園料は高校生以上420円、小中学生300円で、駐車場はありません。11月4日からは冬期の開園になり、平日10:00〜15:30、土曜日10:00〜12:30で、料金は7歳以上120円です(2026年10月時点)。
夏期は11/3まで、10月は9:00〜16:00
北大植物園の開園時間・休園日・料金のページに載っている内容です。
| 期間 | 開園時間 | 休園日 |
|---|---|---|
| 夏期 4月29日〜9月30日 | 9:00〜16:30(入園は16:00まで) | 月曜日(祝日の場合は開園、翌日が振替休園日) |
| 夏期 10月1日〜11月3日 | 9:00〜16:00(入園は15:30まで) | 月曜日(祝日の場合は開園、翌日が振替休園日) |
| 冬期 11月4日〜4月28日(平日) | 10:00〜15:30(入園は15:00まで) | 日曜日・祝日、12月28日〜1月4日 |
| 冬期 11月4日〜4月28日(土曜日) | 10:00〜12:30(入園は12:00まで) | 日曜日・祝日、12月28日〜1月4日 |
公式のページには、夏期は庭園・北方民族資料室・博物館・宮部金吾記念館を見学できると書かれています。ガラス温室は老朽化のため公開を休止していて、公開再開の時期は決まっていません。温室ホールの休憩用テーブル・椅子とトイレは使えます。
入園料は420円、6枚回数券は1枚370円
| 区分 | 一般 | 団体(30名以上) | 6枚回数券(1枚あたり) |
|---|---|---|---|
| 高校生以上(16歳以上) | 420円 | 350円 | 2,220円(370円) |
| 小中学生(7〜15歳) | 300円 | 240円 | 1,620円(270円) |
| 未就学児(6歳以下) | 無料 | ― | ― |
団体で使う場合は、利用申請書などを2週間前までに提出するよう案内されています。券売機で買った入園券の領収証がほしい場合は、買った入園券を窓口に見せます。冬期(11月4日〜4月28日)の料金は、7歳(小学生)以上で120円です。
駐車場はない、地下鉄・JR・バスで徒歩5〜10分
アクセスのページには「駐車場はありません(お近くの民間駐車場をご利用ください)」と書かれています。自転車とオートバイの駐輪場はあります。
- JR: 札幌駅南口から徒歩約10分
- 地下鉄: 南北線・東豊線の「さっぽろ駅」10番出口、南北線・東西線・東豊線の「大通駅」2番出口、東西線の「西11丁目駅」4番出口から、いずれも徒歩約10分
- バス: 「北5条西7丁目」(JRバス・中央バス)、「北1条西7丁目」(JRバス・中央バス・じょうてつバス)から徒歩約5分
出入口は1か所だけです。夏期は正門から、冬期(11月4日〜4月28日)は東門から入ります。
園内の見どころと回り方の目安
園内の案内ページには、3つのモデルコースが載っています。
- おてがるルート(約30分): 正門 → 高山植物園 → カナディアン・ロックガーデン → 博物館 → 正門
- 内回りルート(約45分): 正門 → 宮部金吾記念館 → 北ローン → めがね橋 → 重要文化財群 → 博物館 → 針葉樹林 → 正門
- 外回りルート(約1時間30分): 正門から高山植物園、バラ園、北方民族植物標本園、サクラ林、ライラック並木などを回り、宮部金吾記念館と北方民族資料室を経て正門へ
博物館本館では、南極観測で活躍したカラフト犬「タロ」の剥製を見られます。約1,000年前の擦文文化期の竪穴式住居跡も園内にあります。宮部金吾記念館、北方民族資料室などは重要文化財や登録有形文化財に関わる建物・資料です。バチェラー記念館は外観のみの見学です。
園内の設備
- トイレ: 園内に4か所(1か所は閉鎖中)
- コインロッカー: 無料(100円硬貨が戻る)
- 車いす・ベビーカー: 受付に申し出ると借りられます。北方民族資料室は2階のため、車いす・ベビーカーでは見学できません
- 売店・レストラン: ありません。飲料の自動販売機が温室前に2台あります
- 休憩: 温室ホール、北ローンの東屋、園内各所のベンチ、芝生
確認できなかったこと
公式のページには、紅葉の見ごろの日付や、休日の混雑する時間帯は書かれていません。見ごろ情報は公式トップページに画像(9月29日更新)で載っていますが、この記事では画像の中身は確認していません。行く日の開園状況は、北海道大学植物園(011-221-0066)で確認してください。
同じ札幌の施設の開館日は、札幌芸術の森野外美術館の開館日にもまとめています。
アイキャッチ写真: 北大植物園の秋(撮影 663highland/CC BY 2.5)(文字を加工)
