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札幌市中央区の北海道立文学館は11/27まで臨時休館|空調工事で駐車場も使えず、11/28にリニューアルオープン、特別展は12/19から

札幌市中央区の中島公園にある北海道立文学館は、空調設備の改修工事のため、2026年9月10日(木)から11月27日(金)まで臨時休館しています。常設展「北海道の文学」は11月28日(土)にリニューアルオープンし、特別展「岩田道夫のワンダーランド」は12月19日(土)から2027年3月22日(月・祝)までです。工事のため、館の駐車場は8月25日から工事が終わるまで使えません(2026年10月時点)。

目次

休館は11/27まで、11/28にリニューアルオープン

北海道立文学館の公式サイトのトップには、次のお知らせが載っています。

  • 休館期間: 9月10日(木)から11月27日(金)まで(空調設備工事のため)
  • 常設展「北海道の文学」: 11月28日(土)からリニューアルオープン
  • 文学館アーカイブ「宇野千代の札幌時代」: 11月28日(土)〜2027年1月17日(日)
  • 特別展「岩田道夫のワンダーランド」: 12月19日(土)〜2027年3月22日(月・祝)
  • 職員は通常どおり勤務していて、問い合わせは電話 011-511-7655、メール bungaku@h-bungaku.or.jp で受け付けています

11月7日から予定されていた「辻村もと子展」は、来年度に延期されました。会期は決まり次第、改めて知らせると、公式の「今後の特別展」のページに書かれています。

駐車場は8/25から使えない

公式のお知らせ(2026年7月31日付)には、工事に必要な仮設設置(鉄板敷設)のため、8月25日(火)から工事が終了する期間まで駐車場が使用できなくなると書かれています。来館は公共交通機関などを使うよう案内されています。

リニューアルオープン後の駐車場の利用再開の日は、公式のページには書かれていません。

開館後の時間と観覧料

公式の観覧料のページと開館時間のページに載っている内容です。

項目 内容
開館時間 9:30〜17:00(展示室の入場は16:30まで)
休館日 月曜日(月曜が祝日などの場合は開館)、年末年始(12月28日〜1月4日)
常設展(個人) 一般500円、高校・大学生250円、中学生以下・65歳以上は無料
常設展(団体10名以上) 一般400円、高校・大学生200円
特別展「岩田道夫のワンダーランド」 一般500円(団体400円)、高大生250円(団体200円)、中学生以下・65歳以上は無料
  • 常設展の観覧料で、テーマに沿って資料を公開する「常設展アーカイブ」も見られます
  • 企画展・特別企画展の料金は、展覧会によって異なります
  • 土曜日、こどもの日、文化の日に観覧する高校生などは、常設展が無料です。身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をもつ人(障害者手帳アプリも可)と引率者、生活保護を受けている人も無料です

特別展「岩田道夫のワンダーランド」

公式の「今後の特別展」のページによると、網走に生まれた岩田道夫(1956〜2014年)は、詩、童話、絵画、絵地図、音楽など多方面に才能を発揮しました。1992年に日本児童文芸家協会新人賞を受賞し、佐藤さとるが「一個の純粋な精神から、あふれてこぼれた言葉のしずくのような作品」と評したと紹介されています。その後は他者からの評価への意識を退けるため、発表を固辞し、57歳で亡くなるまで、自分が読んでみたい作品だけを書き、描くことに集中しました。展覧会は、作品を託された村田和子氏の協力で、その制作態度から生まれた「澄んだポエジー」に光をあてる内容です。

所在地と問い合わせ

  • 所在地: 札幌市中央区中島公園1番4号
  • 電話: 011-511-7655、FAX: 011-511-3266
  • メール: bungaku@h-bungaku.or.jp

確認できなかったこと

公式のページには、リニューアルした常設展の内容、11月28日からの駐車場の使用、辻村もと子展の新しい会期は書かれていません。開館後の来館は、工事の進み具合で日が変わる場合があるため、文学館(011-511-7655)に確認してください。

同じ札幌の公共の展示施設は、道立近代美術館の展覧会の記事にもまとめています。

アイキャッチ写真: 北海道立文学館の外観(パブリックドメイン。写っている展覧会の看板は過去のものです)(文字を加工)

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